ツーショットダイヤル体験談VOL2:秋葉原37歳メイド好きさんの投稿
始めまして、ハンドルネームメイド好きと申します。
秋葉原が大好きで仕事場もアキバ、趣味はメイド喫茶巡りの37歳です。
今回は僕がツーショットダイヤルに出会ったきっかけと、順調にお気に入りの子を見つけてデートアポに成功した体験と、実際に出会った時のハプニング?体験をお伝えしたいと思います。
そもそも僕がツーショットダイヤル(サイト名はたしかハニートーク?)番組を使うようになったきっかけを話したいと思います。
普段はメイド喫茶で全ての欲求を満たす紳士な僕(笑)
しかし、その日はシステムトラブルで二日間連続徹夜と言う過酷な日々を過ごしていた時。
私の脳みそは既に臨界点を突破(爆)精神状態もメルトダウン寸前の所まで来ていました。このままじゃヤバい!そう思って息抜きにコンビニに行ったんです。
何故かムラムラしてきました(笑)たしか店員さんが日焼けした美人お姉さんだったからだと思います。
おもむろにエロ本に手を伸ばす思春期並みの僕w
確か手に取った雑誌は素人投稿系のエロ本だったと思う(爆)
僕は脳みそが溶け始めていたから、レジの可愛いお姉さんをチラ見しながら投稿写真を見比べて想像するという変態コンビニプレイを繰り広げていた...
マズい、完全に俺はイカれてる。
もうその場でチンコを取り出して自慰したい位にどうしようもない状態だった!
その時、目に留まったのが
「何時でも、何処でも、出会える!」
確かこんなキャッチフレーズだった!!
ヤラせとは分かってるけど、強烈な援助交際物の投稿写真の数々に加え、隣にはメチャ可愛い店員さん。もう僕の性欲は暴発寸前だった。
足早に、読んでいたエロ本を美人な店員さんに見せ付けるように差し出す僕...
明らかに目が引いていた...彼女のまるで汚物を見るような視線が痛かったのを思い出すがその時は、お構いなし。
おつりを受け取るとき、彼女の手をいやらしく擦るように受け取ってやったよ。一瞬ビクンってなってたね(笑)
深夜1時過ぎ。社内には僕だけ。
僕だけの空間!
僕はまず気持ちを落ち着かせるために店員さんの手の温もりを思い出して抜いた。完全なる変態である。
そして、先ほど気になっていた「何時でも、何処でも、出会える!」の広告ページにを開いた。
即効で電話(笑)
これが僕が初めてツーショットダイヤルを利用するきっかけとなった。
「プルルル・・・プル・・・はい!」
僕が多用しているツーショットダイヤルは時間帯を問わず常に繋がる感覚。これは凄いと感じた。
そして、最初の女はひどかったのを思い出す。いきなり「今から外でれんの?私、今会えない人以外ダメだから!」と言い出す。これはヒドいw」
返す言葉も見つからなかったのでガチャ切りだ!!!
二人目に繋がった女性が天使だった。
声は通る感じの明るいしゃべり口調。そして、どこか甘い言葉使いがエロい。
これだ!俺が求めている女の子は!
最初僕は暴走してたので、いきなり「いま勃起してます」とか「擦りながら話してもいいですか?」とか相当変態なトークをぶちかましていた(笑)しかし、彼女は軽くノリについて来てくれて、「じゃあガマン汁は小まめに拭きなさいね」とか「まで出しちゃダメだからね」とか最高のリアクションだった。
俺にはこの子しかいない!
僕は1週間ほどこのツーショットダイヤル番組で彼女を口説いた!必死に頑張った!
アポ取れた(笑)
何?こんな簡単に出会えていいのか?しかも女の子も超ノリノリで嬉しがってるし。彼女との待ち合わせは上野に決定した。これは彼女が好きな街だからと言う事で、彼女の方から指定してきました。
当日僕は、股間の膨張がバレないようにタイトなジーンズを履いて待ち合わせの上野駅までニヤケ顔で移動。そして、待つ事5分くらい。彼女には僕の服装や特徴を話しておいたので、あちらから声をかけて来てくれた。
「メイド好きさん?ですよね?」
ツーショットダイヤルでのあの聞きなれた声。間違いない!彼女だ。僕はニヤケ顔で振り返ったと思う。
ん?あれ!?
なんかさ...
目の前にどう見ても50代のおばちゃん立ってるんすけどww
女性ってさ、ババアでも若い声出す場合もあるんだね。勉強になったよ。
「あ、ああどうも...」僕はこんな言葉を言い放った後、しばらく無言になった(爆)そんでね、ババアがさ言うんだよ「あれ~なんか元気ないけどどした!?」とか言ってくるんだよ。
俺が取った行動?ん?
「ちょっと腹壊しててトイレ行ってくるね」って言ってそのままばっくれたよ。