ジュリアナ世代の強烈テレクラ熟女と対戦した!
この日は異様にムラムラしてたんだ。会社で嫌な事があったから。愚痴になってしまうが少し聞いて欲しい。
糞上司は自分のミスを俺に擦り付けてきやがった!ある案件の後処理を頼まれていたんだが、この鬼畜上司が言った通りに先方に電話で用件を伝えてあったにも関わらず、何とこの上司が言っていた事と間逆の事を先方は望んでいた。
容赦無く俺を罵倒する鬼上司。これは言葉攻めか?と思うレベルの叱責である。
クソッ!
今にでも逆切れして殴り掛かりたい気持ち!これが底辺サラリーマンの宿命なのか?縦社会は本当にクソだ!
俺は激しく下半身が反応した。何故か俺は人に罵られると怒りが徐々に興奮に変わる人間なのだ。まあ、変態と言われても仕方が無い性癖かもしれない。
一刻も早く家に帰ってツーショットでエロ女達にこの怒りとも興奮とも言えぬムラムラをぶつけたい!こんな精神状態で家に帰り即効でハニーラインに電話したんだ。
直ぐにでも抜きたい!そんな気持ちでコールしたのでファーストコールで繋がった女をいきなり罵倒してやろうと準備していた。
ファーストコールだ!
この瞬間が興奮するんだよな。
声の感じで俺は女の大抵の年齢を当てる事が出来る。20年のツーショットダイヤル経験から身に付いたスペシャルスキルだ。
50代だな。。。
明らかに酒焼けした声。恐らく水商売経験のある女だろうか?明らかにテンションも高いし初対面とは思えない堂々とした態度である。
「初めまして~私おばちゃんだけど大丈夫かな?」
自らババアを自負するとは中々の兵である。多くのツーショットババアは基本的に自分の年齢を20歳はサバ読みするから、このババアは中々楽しめるな?俺は直感でそう感じた。長年のツーショット経験がこの様な楽しみ方を教えてくれた。
何でも、彼女は現在48歳らしい。
2歳ほど年齢を読み間違えたがかなり俺の年齢読みの精度は高い。
彼女は1980年代の日本が超バブル期に青春時代を謳歌していたらしい。何とボディコンを身に付け、派手な扇子を持ち毎晩あの有名なジュリアナ東京で踊り狂っていたらしい(笑)そして毎晩お持ち帰りされ、セックス三昧の青春時代を送っていたらしい。更には銀座のキャバレーで働き、某大手一部上場企業であるT社の課長にいきなり1000万円をテーブルに詰まれ愛人契約を迫られたと言う、実にバブリーな話までしてくれた。真実かどうかは未知数だが実に面白い。
この様な雑談が楽しめるババアは年齢抜きで楽しめる。
更に彼女は一時期、某ローカルテレクラでテレフォンセックスのプロとして活躍していたらしい。恐らくはサクラの事であろう(爆)
そして極自然に流れれる様にババアはテレフォンセックスを誘ってきた。この流れは間違いなくプロだった。
お世辞抜きで彼女のテレフォンセックスは最高だった。まさか、テレセ歴20年のこの私がババアの声でトコロテンを経験するとは思わなかったからだ。気づいたら射精していた(汗)
プレイ自体はかなりスタンダートな電話エッチだった。しかし、会話の細かい描写が間違いなくプロ。比喩や韻などを駆使した話術は本当にエロくて生々しい。
久々に魂が震える様なエロ体験をした。私はメールアドレス交換をしようと言ってみたが、彼女はあくまでテレフォンセックス専門らしい。この拘りはなんなのだろうか?まあ、サクラと言う噂もあるが、ここまで頼ませてくれる女だったら俺はサクラでも何でも構わない。
糞上司の事を少しでも忘れさせてくれたババアに心から感謝だ。